■ビデオ整理日記 166本目
166本目
1「世界27か国同時公開!?第8回ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」
2狂言「千鳥(大蔵流)」「金岡(和泉流)」
3「さんま・寛平の泣いて笑って激走250キロ!!第2弾」
4「懐かしのお笑いスター・日本の喜劇人〜エノケンからとんねるずまで」
5「笑っていいとも!特大号’92」
4は映画館の座席のセットで高島忠夫、井森美幸が司会。上岡龍太郎がご意見番として並んでいるが、解説に映画評論家の森卓也が加わる。タイトルどおり、小林信彦著「日本の喜劇人」を原案としており、森の監修で「喜劇人」というフィールドにこだわりながら、すべてを映画フィルムからの素材でまとめている。それを「上映」して、幕間で司会陣が語る構成。上映時のナレーションは伊東四朗で、館内アナウンスも務めている。はじめは音楽喜劇を集めた「ミュージカル熱唱編」でエノケン・ロッパから川田晴久、森繁久彌、後半はフランキー堺、宍戸錠(「ろくでなし稼業」)、植木等をとり上げる(植木のインタビューあり)。続いてスラップスティックの名場面や喜劇役者の動きが見事なシーンを集めた「ドタバタ・アクション編」でエノケン、藤山寛美、東京ぼん太、渥美清(「続・男はつらいよ」の縁側から落ちるシーン)。その後コント55号(「〜世紀の大弱点」萩本欽一インタビューあり)、ビートたけし(「すっかり…その気で!」)、とんねるず(「そろばんずく」)、明石家さんま(「いこかもどろか」)などテレビの申し子たちもピックアップ。「下落合やきとりムービー」について山本晋也と所ジョージのインタビューもあり。「流行語編」でトニー谷、伴淳三郎、東京ぼん太、てんぷくトリオ、渥美清、漫画トリオなど。「意外な人物」で岡田眞澄(「幕末太陽伝」)、内田裕也(「コント55号世紀の大弱点」)など。「名脇役編」で高勢実乗(上岡は幼少時、面白さが分からなかったと語っているが、私は昭和20年代の喜劇映画で唯一大爆笑できたのが高勢のギャグだった。)、森川信、上田吉二郎、堺駿二(上岡が一番好きな喜劇人にあげており、高島も人格者と褒め讃えていた)。堺正章が父駿二を語るインタビューがあり、「家庭に仕事を持ち込まない人だったが、初主演の映画が決まった時、台本を家で熱心に読んでいた(要約)」そうだが、「映画はお蔵入りになった。それから脇役に徹するようになったのかも」と語る。あけて高島が「お父様の主演映画がありました」と短編映画「破られた手風琴」を紹介していたが、これは正章が生まれた年の作品なので、他にお蔵入りになった企画があったのだろう。最後に山田洋次のインタビューも。まあ、こうして長々と構成を綴ってみたが、この番組のキモは高島の「エノケン・ロッパ両先生には世話になった」「『アジャパー天国』出演の時は新東宝で斎藤組と渡辺組が…」といった自身の貴重なエピソードと、それに聞き入り、しきりに感心する上岡の姿と言ってもいい。伊東四朗の語りも絶品である。が…この番組だけ画像の乱れがひどい。おそらく録画時のヘッドの汚れが原因だろう(その遠因に年末年始特番の録り過ぎがあるだろうな…一体いつ正月特番から抜け出せるんだ?)。
5は清水ミチコ、片岡鶴太郎、関根勤のモノマネだけを残している。ルー大柴が遅れてやってきて意味もなく海パン姿になっていた。
1「世界27か国同時公開!?第8回ビートたけしのお笑いウルトラクイズ」
2狂言「千鳥(大蔵流)」「金岡(和泉流)」
3「さんま・寛平の泣いて笑って激走250キロ!!第2弾」
4「懐かしのお笑いスター・日本の喜劇人〜エノケンからとんねるずまで」
5「笑っていいとも!特大号’92」
4は映画館の座席のセットで高島忠夫、井森美幸が司会。上岡龍太郎がご意見番として並んでいるが、解説に映画評論家の森卓也が加わる。タイトルどおり、小林信彦著「日本の喜劇人」を原案としており、森の監修で「喜劇人」というフィールドにこだわりながら、すべてを映画フィルムからの素材でまとめている。それを「上映」して、幕間で司会陣が語る構成。上映時のナレーションは伊東四朗で、館内アナウンスも務めている。はじめは音楽喜劇を集めた「ミュージカル熱唱編」でエノケン・ロッパから川田晴久、森繁久彌、後半はフランキー堺、宍戸錠(「ろくでなし稼業」)、植木等をとり上げる(植木のインタビューあり)。続いてスラップスティックの名場面や喜劇役者の動きが見事なシーンを集めた「ドタバタ・アクション編」でエノケン、藤山寛美、東京ぼん太、渥美清(「続・男はつらいよ」の縁側から落ちるシーン)。その後コント55号(「〜世紀の大弱点」萩本欽一インタビューあり)、ビートたけし(「すっかり…その気で!」)、とんねるず(「そろばんずく」)、明石家さんま(「いこかもどろか」)などテレビの申し子たちもピックアップ。「下落合やきとりムービー」について山本晋也と所ジョージのインタビューもあり。「流行語編」でトニー谷、伴淳三郎、東京ぼん太、てんぷくトリオ、渥美清、漫画トリオなど。「意外な人物」で岡田眞澄(「幕末太陽伝」)、内田裕也(「コント55号世紀の大弱点」)など。「名脇役編」で高勢実乗(上岡は幼少時、面白さが分からなかったと語っているが、私は昭和20年代の喜劇映画で唯一大爆笑できたのが高勢のギャグだった。)、森川信、上田吉二郎、堺駿二(上岡が一番好きな喜劇人にあげており、高島も人格者と褒め讃えていた)。堺正章が父駿二を語るインタビューがあり、「家庭に仕事を持ち込まない人だったが、初主演の映画が決まった時、台本を家で熱心に読んでいた(要約)」そうだが、「映画はお蔵入りになった。それから脇役に徹するようになったのかも」と語る。あけて高島が「お父様の主演映画がありました」と短編映画「破られた手風琴」を紹介していたが、これは正章が生まれた年の作品なので、他にお蔵入りになった企画があったのだろう。最後に山田洋次のインタビューも。まあ、こうして長々と構成を綴ってみたが、この番組のキモは高島の「エノケン・ロッパ両先生には世話になった」「『アジャパー天国』出演の時は新東宝で斎藤組と渡辺組が…」といった自身の貴重なエピソードと、それに聞き入り、しきりに感心する上岡の姿と言ってもいい。伊東四朗の語りも絶品である。が…この番組だけ画像の乱れがひどい。おそらく録画時のヘッドの汚れが原因だろう(その遠因に年末年始特番の録り過ぎがあるだろうな…一体いつ正月特番から抜け出せるんだ?)。
5は清水ミチコ、片岡鶴太郎、関根勤のモノマネだけを残している。ルー大柴が遅れてやってきて意味もなく海パン姿になっていた。
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